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【工藤倫子先生YouTube】 専門性って何だろう。誰か、何かになろうとしていない?

キャリアコンサルタント工藤倫子先生の
You Tubeチャンネルからの学びを
皆さんにシェアしています。

OfficeRinkoチャンネル、登録1000人を
目指しているようです。

興味がある方は、是非、登録してみて
下さいね。

特に、キャリコンを目指されている方は、
たくさんの学びが得られますよ!

 

工藤倫子OfficeRinko YouTubeチャンネル登録

 

今日のテーマは
専門性って何だろう。
誰か、何かになろうとしていない?

 

 

 

 

このテーマ、まさに1年前に私が工藤輪子先生
のカウンセリングを受けた時に、ズバっと
指摘されたメッセージでした。

 

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とにかく他人が羨ましく、キャリコンとして
活躍している倫子先生が憧れで、我を失って
いた1年前の私。

 

そんな私の経験談を交えながら、
今日の動画からの学びを皆さんと共有したいと
思います。

 

 

そんなに専門性って大事なのだろうか?

 

もしかしたら、現在、キャリコンを目指して
いる皆さんも、

 

「何か専門性を身につけなきゃ」

とか

「とりあえず資格を取っておけば役に立つから」

 

と思われて、キャリアコンサルタント試験に
挑戦されている方もいるかもしれません。

 

もちろん、新しいことにチャレンジすること、
新しい資格や知識を得ようとすること、
人一倍勉強して、専門知識を身につけること、

 

素晴らしいことだと思います。

 

キャリアコンサルタントとして、プロとして、
仕事をしていくためには、生涯勉強、
専門知識を積み上げていくことは必須だと
言えるでしょう。

 

でも、それが、

 

キャリコンの資格だけでは仕事にならないから、
キャリコンの資格を取得したら、今度は
社労士の資格を取ろう、FPの資格を取ろう、

なぜなら、ダブルライセンス、トリプル
ライセンスを持っている人の方が強いから

専門性がある人が多いから

 

という考えは、どうでしょうか?

 

もちろん、これらの資格も無駄にはならない、
むしろ、強みになるでしょう。

 

でも、忘れてはいけない大きなことの一つは、

 

「果たしてそれが、あなたの興味があること
なんですか」

 

という視点です。

 

キャリコンの仕事は資格を取っても職が
見つからないとはよく言いますが、

それでも、世の中にはキャリコンとして
働いている人たちが山のようにいます。

 

でも、その一方で、

その他大勢のキャリコンに埋もれず、
自分らしさを発揮して、生き生きと
やりがいを持って働いているキャリコンが
一体どのくらいいるでしょうか。

 

とはいえ、

「私には何の取柄も、専門性もないから…。

と思われているあなた!

 

本当にそうですか?

 

もう一度、自分が興味があること、得意な
こと、経験があること、よーく考えてみて
下さい。

 

数十年生きてきて、得意なことや好きなこと、
人よりもちょっと詳しいこと、経験してきた
ことがない人は、一人としていないはず。

 

特に子育てママの皆さん、
キャリアを積んでいる働き女子の皆さん、

それだけでも、皆さんにしか語れない、
たくさんの経験や学びがあるはず。

 

それに気づいていないのなら、自己理解が
まだ不十分だったというだけのこと。

 

キャリアコンサルタント試験に合格した後、
この問題は更に現実的に突きつけられる
問題になりますので、試験勉強と同時並行
しながら、よくよく考えてみて下さいね。

 

 

今、「無い」ものばかりを追い求めてはいませんか?

 

なかなか人は自分自身に自信が持てないものです。

他人の芝は青く見えるもの。

そして、新しく何かを身につけたら、
成功できるんだと思いがちです。

 

あの人はこんなことができるのに、自分はできていない

あの人はこんな知識があるのに、自分にはない

あの人はあんなすごい経歴があるけど、自分にはない

自分のこんな経験なんて、キャリコンとしては役に立たないだろう

 

でも、本当にあなたの今までの経験って、
職歴って、学んできたことって、キャリコンの
仕事をするために、何の役にも立ちませんか?

新しいことを得たからと言って、それは
あなたらしさにつながりますか?

 

実は1年前の私自身もそうでした。

 

自分が今までやりがいを持ってやってきた
海外での活動、身につけたベンガル語という
語学力、国際結婚して第二の母国となった
バングラデシュという国は、キャリコンの
仕事をしていくには、残念ながらあまり
役に立たないと思い込んでいました。

必死に、長年続けた「人事総務の経験」が
自分の強みです!と言い続けていました。

 

確かに、人事総務の経験はキャリコンの
仕事に役には立つでしょう。

でも、残念ながら、人事の経験を持った
キャリコンは五万といるのです。

 

そうではなくて、既に私が持っているもの

 

バングラデシュとの関係
ベンガル語や英語の語学力
海外経験

 

こういったものが、まさに、私らしさで
あり、他のキャリコンが真似したくても
真似ができない得意分野でありました。

 

今、「無い」ものを得ようとしたり、
何かくっつけようとするよりも、

今、「有る」ものを深めたり、広げた方がいい

 

今、有るものを深めたり、掘り下げていく
うちに、自ら必要なものに気づき、それが
その人の持ち味になり、個性や才能へと
つながっていくのです。

 

だから、まずは、

 

「自分には何が有るのか」を知ること

 

これもまた、自己理解を深める必要がありますね。

 

世界中であなたは一人しかいない、憧れの人になりたくてもあなたはなれない

 

1年前に倫子先生のカウンセリングを
受けた時の私は、

 

「どんなカウンセラーになりたいんですか?」

 

という質問に、

 

「倫子先生のように、オリジナルセミナーも
やりたいし、個人カウンセリングもやりたい、
あと、養成講座や大学で教えたいし、キャリア
教育もやってみたい、女性支援も興味があります!」

 

と答えました(苦笑)。

 

今思うと、本当に恥ずかしく、大変失礼な
答えをしてしまったなと思います。

 

それだけ、当時の私は盲目的に倫子先生の
スタイル羨ましくて、自分も頑張れば
先生のようになれると思っていた。

 

それだけ、自分自身のこともよくわかって
いなくて、他人の活躍や能力が羨ましく
なっていたのだと思います。

 

ここまでの地位を築き上げるのにどれだけ
先生が苦労したかも顧みず、今のこの姿
だけを見て、

私もそうなりたい!

と答えてしまったとは、何と浅はかな…。

 

この私の答えを聞いた時の倫子先生の
苦笑いしたお顔、今でも忘れません(苦笑)。

 

「いやー、それは無理ですから。
それ、私そのまんまじゃないですか。

あなたは私にはなれない、
私も住谷さんにはなれない」

 

とズバっと言われて、目が覚めました。

 

自分に自信がなかったり、自分自身を見失って
いると、どうしても他人と比較してしまったり、
一般論で考えてしまったり、憧れの誰かに
なろうとしてしまいがちです。

 

もちろん、目標となる憧れ、理想の人がいる
ことは悪いことではありません。

それが、向上心やモチベーションにもつながります。

 

でも、やっぱり憧れの人は憧れの人であって、
あなたではない。

基本は、最初にも述べた通り、

 

自分にあるものに更に肉付けして、
あなたらしく何ができるのか?

を考えること。

 

今あるものをより良い形で提供するために、
何を加えていけばいいのか、試行錯誤しながら
トライ&エラーを続けること。

 

この繰り返しが結果的に、専門性へと
つながっていくのでしょうね。

 

 

今日の学び
今「無い」ものを求めるのではなく、今すでに「有る」ものを深め広げて、自分らしさに変えていこう!